tokita hideyukiの記事一覧
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https://youtu.be/XzBB27DV1ug 「高い音はどうやったら出るようになりますか?」 これもなかなか多い悩みですね。 唇やアンブシュアでなんとかしようとし続ける限り悩み続けることになります。 もち…
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https://youtu.be/mznrcVLRKCY 「音色が悪いと言われます」「音色が暗いと言われます」 などなど音色に関する悩みも多く寄せられます。 音色の悩みの解決への道筋は大きく2つ。 1つはきちんと発声…
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【金管奏法講座】発声編 声と音色の関係
11.24
https://youtu.be/DDdD_iw5WiU 「全ての技術は発声に収斂する」 大学院時代に授業でお世話になったピアノ科の先生の言葉です。 その先生の声は声楽家のように豊かな柔らかい響きをもっていました。 …
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https://youtu.be/jri9ogmz_IM 「楽器で歌うにはどうしたらよいのですか?」 表現したいイメージやその時々の思いを表現したら良いんじゃないか、くらいに考えていましたが、それが難しいというのです。 で…
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【金管奏法講座】発声編 「歌うように吹く」ために
11.20
https://youtu.be/SiPmKpS49k4 うちの教室でゴールとしている姿は「息の流れで歌を歌うように演奏できる」という吹き方を身に付けることです。 そんな吹き方を身につけた上で表現を磨き、求める音楽表現をできるよ…
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https://youtu.be/gBwdXIOc1-M 「歌うように吹く」という考え方と」矛盾するようですが、歌の感覚と楽器を演奏する感覚が完全に一致することはありません。 発音原理が全く異なるのですから当然のことですね。 …
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【金管奏法講座】発声編 管楽器演奏用の発声練習
11.20
https://youtu.be/MLCkR1Gu_9I 「歌声を管楽器演奏に活かす」という趣旨の内容をこれまで何度も書いてきていますが、実は歌を歌う時の声の出し方と楽器を吹くときの喉の状態は少し異なります。(楽器を吹くときは重音奏法…
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https://youtu.be/wJb5YuQchns 声は音域によって響かせるポイントが移り変わっていきます。 低音域は鎖骨の辺り。 中音域は後ろに回って、首の後ろから後頭部辺り。 そして高音域は頭のてっぺんを上…
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https://youtu.be/_Y0WTE4JSaQ 「歌えれば吹ける」というように、歌を楽器の演奏に活かすことができると劇的な効果があります。 しかし、1つ大きな壁があるのです。それは、 声で歌う時と楽器で音を出す時…
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【金管奏法講座】発声編「歌えれば吹ける」の正体
11.19
https://youtu.be/-VLxlBLvNFY 「歌えれば吹けるよ」「まず歌えるようにしよう」 こんなこと聞いたことないですか? 実際、歌の効能は本当に劇的で、楽器を吹く上でものすごく大きなメリットがあります。 …