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楽器で音を出せない時や、楽器が手元にない時にもできる効果的な練習法をまとめました。
ぜひご活用ください♪
♬ パート譜をドレミで歌えるようにしておく。音程を取るのが難しければ「言えるように」でもOK!もちろんリズムは正確に。
♬ パート譜を息の流れで表現できるようにしておく。息の流れで音楽的に歌えると良いです!
♬ 頭の中でドレミで歌いながら、楽器を持っているつもりで息の流れで表現する。指もセットで!
⇨ここまでやっておくとその曲を吹くための設計図が頭の中や体の中に出来上がります。あとは楽器で実現するだけ!という状態を作っておけるとベストですね♬
さらにそのイメージを楽器で実現するためには、息の流れで歌を歌うような吹き方ができるようになっているととても効率よく練習ができ、自由に表現することができます!!
呼吸・発声・口の中の形・発音原理の正しい理解など順番に整えていくことで、そんな理想的な吹き方を実現することができるのです♬
鴇田英之
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